
OMソーラーは、太陽の熱を使って家全体を足もとから「ほんのり」温めます。この、柔らかい温熱環境は、機械を使った暖房では得がたいものであると同時に、体感してみないと、なかなかわからない心地よさでもあります。
北側のトイレや洗面所なども冷たくないことや、昼と夜の温度差を緩やかにすることなど、「暖かさのバリアフリー」もOMならではの効果です。そして、OMならではのいいところは、これらのことを自然のエネルギー「太陽の熱」で実現してしまうということです。
OMソーラーの4つの効果
暖かさの特徴

暖房していると感じないような、自然の暖かさ。OMソーラーは太陽の「熱」で建物全体を床から温めます。だから、暖かさも自然です。それはちょうど、電気毛布の温かさと、日に干した布団のぬくもりの違いに似ているかもしれません。
身体にも建物にもやさしい暖かさが、OMソーラーの特徴です。
暖房しながら換気する

「OMソーラーシステム最大の特徴は、暖房しながら換気をしていること」です。
ふつう、換気といえば窓を開けて行いますが、冬は冷たい空気が入ってきてしまいます。そんなときに部屋の中を冷やすことなく換気できるのがOMソーラーの大きな特長です。
暖かさのバリアフリー

温熱環境のバリアフリーという考え方をご存知ですか?OMソーラーは「部屋と部屋」や「室内の上下」の温度差を解消することで、伸びやかな空間を実現します。
家全体に温度差がないので、のびのびと過ごすことができます。家全体が行動範囲となり、小さな家でも広く住むことができます。
エネルギー消費を抑える
冬はOMソーラーによる「家全体の温度の底上げ」が暖房エネルギーを抑え、夏は「お湯採り」が給湯エネルギーを削減することに繋がっています。
OMソーラーは、晴れた日に太陽熱を利用することで「建物全体の温熱環境を底上げ」しているため、全体としてみたときのエネルギー消費量が減ります。
もちろん、太陽の熱だけですべてのエネルギーを賄うことは難しく、利用には限界があります。しかし、OMソーラーで得られた熱的ベースをもとにして、足りない分は衣服や機械の使用で補えば、投入するエネルギーは遥かに少なくて済むのです。
これが、OMソーラーの家がエネルギー消費を抑えられる大きな理由です。

- 目に見えない、こんな効果も
OMソーラーの家に住むと、住まい手自身、毎日の天気が気になったり、自然の力を取り入れようと、積極的になったり、意識や価値観が変わったという方が多くいらっしゃいます。
それは単に「晴れているから得した」という経済的なことだけではありません。OMソーラーの家に住むことによって、自然に目を向けるきっかけになったり、寒い冬や暑い夏も知恵と工夫で暮らしを楽しめるようになったり 、といった意識や住まい方の自然な変化を実感として挙げられる方が多いのです。







